スマホやタブレットやゲームなどが普及している現在、子供の視力低下(近視)が日本だけでなく海外でも増えており
2050年には世界の人口の約半数が近視になるという予測が出ています。
2021年5月19日の深夜放送された日本テレビ系「それって!?実際どうなの課」で放送された
「広大な大地で視力は回復するのか?編」でWエンジンのチャンカワイさんが実践した検証の結果・・・
視力が良くなったんです!
遠くを見れば本当にチャンカワイの視力は回復する!

視力が0.4から0.8まで回復しました!(両目の視力)
検証の途中でチャンさんが
「え!?メガネかけてるかと思った!」
というコメントが印象に残っています。

凄い!免許更新の視力検査で不合格になる人が合格するまで回復したってことだよね?
ちなみにこちらが運転免許更新時の適性試験での視力の合格基準です。
一体どのような方法で視力が回復したのでしょうか?
チャンカワイはどのようにして視力が回復できたのか?
視力が回復する方法でよく聞くのが
ポイント
①遠くを見る
②遠近トレーニング
③目がよくなる本を読む
今回チャンカワイさんが検証したのは①遠くを見るという企画でしたが
日中は外の景色を見て夜暗くなったら②遠近トレーニングを実践してました。
これを1週間ひたすら実践!
なかなかマネできないと思いますので、そんなに時間をかけられない皆さんは
③目がよくなる本を実践してみた方がいいです。
チャンカワイが実際に行った視力回復方法は?
チャンカワイが行ったトレーニング①遠くを1週間ずっと見続ける!

遠くを見ることは目の緊張をほぐし、リラックスさせるため目に良いということで
これを日中7時間行います。
チャンカワイが行ったトレーニング②遠近トレーニング
そして暗くなり遠くの景色が見えなくなった夜は
室内で遠近トレーニング(目筋トレ)

数メートル先のモノ(観葉植物)に向かって腕を伸ばし、親を立てて
近くのモノ(親指)と遠くのモノ(観葉植物)を交互に焦点を合わせる事で
目の筋肉を収縮させ視力回復を図ります。
これを夜1時間行いました。

目に良いことを毎日8時間を1週間
その間スマホやTVも使用禁止
なかなかしんどい企画です!
まとめ
このしんどい企画を実践し、見事視力を回復させたチャンカワイさん。
今回もSNSで「#チャンありがとう」でネットが盛り上がった企画でした。
ただ、視力を自力で回復したいと思った方は②遠近トレーニングか③目がよくなる本購入した方がいいです。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。